府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)
という番組も活用して、市外の人にもPRできるツールとして、府中市の認知、あるいは来訪者の増加を目的として、イベントを初めとしたさまざまな情報を年間を通して県内全域に放送し、市のPRにつながるものと思っております。 テレビの視聴率は下がっているとも聞きますけれども、両番組とも、その時間帯含めて、視聴率、またラジオの聴取率といいますものは、ゴールデンタイムと同等と聞いております。
という番組も活用して、市外の人にもPRできるツールとして、府中市の認知、あるいは来訪者の増加を目的として、イベントを初めとしたさまざまな情報を年間を通して県内全域に放送し、市のPRにつながるものと思っております。 テレビの視聴率は下がっているとも聞きますけれども、両番組とも、その時間帯含めて、視聴率、またラジオの聴取率といいますものは、ゴールデンタイムと同等と聞いております。
一言書いていただく中にですけれども、「災害に強い町づくりは、有線放送にかわるものが第一になくてはと思う。現在、有線がなくなって以来、地元であった火事さえわからない状態だ、非常に困っている」これは70歳代の方。「有線がなくなったことによって不便なことがたくさんあります。近隣の市町などを研究してどうにかしてほしいです」という50歳代の方。
18年目に入りますけれども、お悔やみ情報が共有されたらどうなんだというような意見もあるかもしれませんけれども、ミニコミ誌はやはり販売範囲があって旧府中市は府中市のことが載って、上下地域は廃止されましたけれども有線があって、それは有線放送で上下の中で放送されるということで、旧府中の人は上下のお悔やみがわからないで、また上下の人も府中のお悔やみがよくわからないという現状だったと思うんですけれども、それが
対象となる5歳から11歳の小児への接種を3月以降に開始するとのことで,1月21日のNHKのニュースでは広島市内の小児科が放送され,接種に向けた準備状況が報道されました。
例えばことし2月に民放の全国放送で「備後府中焼き」が取り上げられた際には、飲食、物販とも販売額が増加したという報告も受けておりまして、メディアへの露出によりまして府中市への関心も高まり、その受皿としてのNEKIというものがうまく機能したのではないかなということがうかがえるところでございます。
発信の仕方につきましては、防災メールやホームページ、ミニコミ誌に加えまして、市長みずから防災無線を使った放送も行っております。それから、FM放送、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)、市役所、文化センター等々にあるデジタルサイネージを活用したり、あちこちに張り出しをさせていただいて啓発しているところですが、引き続き、こういったことを啓発をしてまいります。
今、コロナ禍の中にある中で、よもやもし医療関係者の方がコロナで亡くなるというふうなところがある中で、この物語を放送するとなると、こういう時期に不謹慎じゃないかという御意見が出てくると、作品そのものが否定されかねないという、ちょっと懸念されておるという専門の方から御意見もいただいておりますので、そのようなことがないタイミング、当然、委員おっしゃられるような形でのタイミングを逃さないというころも必要かと
◎住民課長(内藤) 令和2年度につきましては,告知放送,また11チャンネルの文字放送,かがやきネットを活用しまして広報いたしております。町全体へは,令和3年度につきましても町の広報紙,または被保険者へは6月発送の納入通知によりましてチラシを同封して周知をして行ってまいります。
他都市では,教材用のデートDV動画の作成を高校の放送局に呼びかけ,既に3本の動画を授業に使っている札幌市,高校生がつくる高校生のためのデートDV防止啓発CMの取組をした京都府城陽市,「中学生のキミへ〜好きな人ができたら〜」という中学生向けの啓発動画を制作した金沢市など,生徒が自分の問題として受け止められる工夫をしながらDV防止の取組をしています。 そこでお伺いします。
市街地や市内のほかの地域では、いわゆる有線放送を配置されて久しくなりますが、御存じのように市の北部では3月まで有線もあり、その役目は住民の方に認知をされておりました。 そこでお聞きをします。 告知端末という言葉がございますが、多分、御存じだと思います。お弁当箱ぐらいのやつですね。
今後は,CATV音声放送やデータ放送,町ホームページで呼びかけてまいりたいと考えております。また,12歳から15歳も公的予防接種対象になりました。6月14日に対象者に接種券を送付し,予約受付を6月18日から予定をしております。現在進めております16歳以上の接種と併せてスムーズに接種できるよう,引き続き取り組んでまいります。
加えて、6月4日放送のテレビ広報におきましても、出水期に向けた注意喚起を行うとともに、今回の法改正を説明したところです。これからも、出前トークなど、折に触れて市民の皆様への周知に努めてまいります。 ◆6番(山上文恵議員) 配布をしたので、見てください、理解してくださいでは、本当に不十分だと思うんですね。
今コロナ禍で高齢者の方,サロンとか百歳体操が中止になっておりまして出かけるところがなく,でもケーブルテレビで百歳体操が放送されてますので,それを見て皆さん自粛の間は家でやってくださいねというふうに今なってるんですが,もうデジタル化でいくともうそれは家でテレビを見て体操すればいいわけですよ。だけど,それじゃいけない。
加えて、6月4日放送のテレビ広報におきましても、出水期に向けた注意喚起を行うとともに、今回の法改正を説明したところです。これからも、出前トークなど、折に触れて市民の皆様への周知に努めてまいります。 ◆6番(山上文恵議員) 配布をしたので、見てください、理解してくださいでは、本当に不十分だと思うんですね。
ひろおく便りにつきましては,昨年同様に120万円で年10回の番組を放送したいというふうに考えております。 以上です。 ◆1番(柏床) 年間10回で,今観光情報だけだったろうと思うんです,今までは。それに,行政情報とかPR情報っていうのは,情報はこちらから出さないと多分言ってもらえないと思うんです。
前回と同様,ケーブルテレビの放送や公開されている議事録,議会広報などによって情報を得た住民の方々は,通報者側の勘違い,そういうふうな強い印象を受けられる方も多いのではないでしょうか。ところが,ここに来て様々な証拠がジャーナリストの情報公開請求により公開されました。ネット上のノートやフェイスブックなど,ネット環境のある人はアクセスすればすぐに見れる状態です。
災害時に避難情報を、避難所開設情報などの防災情報を放送し、災害緊急情報は自動的に大音量で放送を開始するラジオつき戸別受信機が、今年、令和3年夏には既に申込みを済まされた方に順次設置される予定となっています。現在までの申込件数についてお知らせください。 次に、農林業関係におけるため池改修整備について伺います。 近年の豪雨災害では、ため池の決壊で被害が甚大化しています。
工事完成後引渡しまでに日程を調整し,広報または告知放送などでお知らせをさせていただきます。 跡地利用ですけれども,跡地については新年度早々町民の方々等で構成する委員会を設置して検討していきたいと考えておるところです。 以上です。 ◆4番(横山) ありがとうございました。 工事は順調に大きな事故もなく進んでいるようでございます。
このほか2期整備の恒久的な展開、常設的な展開に向けまして、現在、プレーヤー候補の方たちと、何人かの候補者の方たちと調整しておりますが、例えば、近畿大学による出張サマーセミナー、FMふくやまによるサテライトスタジオ公開収録、これも市内高校の放送部としてコラボしての情報発信ということもオンエアするということも、今、話を調整しております。
オリンピックの開催の手法,方法につきましては,現在コロナ対策で様々動いておりますので,そういった放送であるとか,先般のネットニュースでは国外からの来客がという話もあったり,日々刻々と動いております。そういった中で,テレビ放送がどうあるかというのはまだ全般的にこちらは承知しておりませんが,そういう機会があれば何らかでご案内をするような形になるかなというふうに考えています。